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家庭用焙煎機「Kaffelogic Nano 7」の初回レビューと注意点

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コーヒー焙煎機「Kaffelogic Nano 7」実際に使用してみた感想(初回レビュー)や、購入前に確認しておいた方がいいことなどをまとめました。

 

開封の儀

届くまでに1-2週間くらいかかるのかなと思っていましたが、なんと注文してから3日で届きました!嬉しい。

中身はこんな感じです↓

左が本体、右下がチャフコレクター、右上のカップはよくわからない(生豆を入れる用?)。

(ガラス部分にモザイク処理をしています)

中の温度センサー↓

本体裏側に電源ボタンと、PCと繋ぐケーブルの差し込み口があります(丸で囲ったところ)↓

前から買おうと思っていた豆のトレーも、せっかくなので一緒に購入しました。

Kaffelogicオリジナルトレー(2枚入):2,000円

ちなみにこのトレー、レビューを書くともらえるそうです。(後から気づいた)

私は購入しませんでしたが、専用のキャリーケースもあります。(22,000円)

チャフコレクターの部分はガラスなので、キャンプなどで使う人は安心して持ち運べていいかもしれませんね。

ちなみに今回は、焙煎量を最小50 gから最大200 gにまで変えられる「BOOST Kit」(33,000円)は買いませんでした。

>>BOOST Kit

本体と一緒に買うと安くなるとかもないので、しばらく使ってみて必要だったら買い足せばいいかなと思って。

「Kaffelogic Nano 7」の基本スペックや他機種との比較については、前回の記事にまとめてあります↓

 

 

事前に確認しておくこと

購入前に確認しておいた方がいいこと、用意しておいた方がいいものをまとめました。

①設置スペースの近くに、アース端子付きの三又のコンセントがあるかどうか

もしなければ事前に準備しておきましょう↓

②Macを使用する場合はUSB変換器が必要

本体とPCを繋ぐケーブルは<USB Type- A to C >なので、Macを使用する場合は変換アダプタを準備しておきましょう。(写真の白いほう)

また、最初からログを残したい場合は、すぐに接続できるように「Kaffelogic Studio」をダウンロードしておくといいと思います。

Kaffelogic Studio

PCに繋ぐだけでこんなふうにログが残せるのでとても便利↓

 

③電源コードは短め

電源コードはあまり長くないのでそこも一応注意です。

公式曰く、延長コードの使用はおすすめしていないようなので。(だったらもう少し長くしてくれても)

私はもともとキッチンの作業台に乗せて使おうと思っていたのですが、コードの長さが足りず。

結局低めのベンチをキッチンに移動させて、その上で焙煎しています。

ちなみに使用しているのはこのベンチ↓

どっしりしていて安定感があるので、しばらくはこの上で焙煎することになりそうです。

コンセントや換気扇との兼ね合いもあると思うので、いくつか作業スペースの候補を考えておいたほうがいいかもしれません。

 

実際の使用感

それでは、いよいよ実際に焙煎をしてみた感想について。

まず、説明書が日本語なのがありがたい。

最初なのでプリセットのプロファイル(KL Explorer)を使用し、焙煎レベルだけ変えて同じ豆で2回焼いてみました。

今回使用した生豆は<Rwanda /Bombogo /Washed>

まず1回目は焙煎レベル1.5で挑戦。(比較的浅めの焙煎が好み)

生豆は120gで。

これを本体に投入し、上にチャフコレクターをセットして、スタートボタンを押すだけ。

焙煎完了後は、自動で冷却モードに入ります。

焙煎後の豆はこんな感じ↓

1.5でまあまあ火が入っていそうだったので、2回目は焙煎レベル1.0で↓

並べてみるとこんな感じ↓

写真だとあまり違いがわかりませんが、焙煎レベルでどう違いが出るのか、カッピングで比較してみるのが楽しみです。

ちなみにスケールはこれを使用↓

 

焙煎後の清掃

焙煎後に必ずやるのは、チャフコレクターの清掃。

1回の焙煎でこのくらいチャフが溜まるので、必ずきれいにしてから次の焙煎をします。

上のメッシュの部分も、ブラシで軽く撫でるようにすれば簡単に取れるので、清掃はものすごーーーく楽です。

チャフコレクターに引っかからなかった細かいチャフは上から吹き出してきますが、それもさっと掃除すればいいくらいの量。

手廻し焙煎後の掃除はめちゃめちゃ大変だったので、本当に気が楽になりました。

ちなみに掃除道具は付属されていないので、ブラシやエアダスターがあると便利です。

私が使用しているのはこれ↓

まだやっていませんが、チャフコレクターのガラス部分は湿らせたペーパータオルで拭けばいいみたいです。(しっかりと掃除したい場合は分解掃除も可能)

チャフコレクター部分だけ買うこともできるので、万が一ヒビが入ってしまったりしても安心。

 

熱暴走

購入前に唯一の懸念点として挙げていた、熱暴走。

予防策として焙煎前のファンプレビューの方法を事前に調べておいたので、その通りにやってみました。

本体のボタンを押すだけなので、操作は非常に簡単。

とりあえずちゃんと豆が循環していそうな感じだったので、そのまま焙煎した結果、2回とも問題なく焙煎を終えることができました。

豆の種類や投入量を変えて焙煎する場合は、事前にファンプレビューで確認してみた方がいいと思います。

 

不満なところ

まだ使い始めたばかりですが、今のところ手廻しよりも格段に準備も片付けも楽になって大満足。

唯一気になる点は、焙煎後の豆の取り出し。

自動排出機能はなく、本体を持ち上げてひっくり返さないといけないんですよ……

購入前に知ってはいたものの、実際にやってみるとけっこう重くて大変でした。

筋トレ頑張ろうと思います。

 

まとめ

まだ使い始めたばかりですが、今のところとても満足しています。

手廻し焙煎をしていた頃に大変だった清掃や記録の部分が本当に楽になったので、焙煎のハードルが下がり、頻度も増やせそう。

焙煎プロファイルの編集ができる専用ソフトウェア「Kaffelogic Studio」については、また別でレビューしようと思います。

プロファイルの調整は慣れるまで難しい部分もありそうですが、PCに繋ぐだけでログが残せるので、比較検証もしやすくなって◎

手軽に焙煎したい人、好みの味を追求したい人、どちらにもおすすめできる焙煎機。

手廻しからのステップアップや、家庭用焙煎機の最初に一台としてもおすすめです!

タタン

ラテアートや自家焙煎にも挑戦中。

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